ききとり
褒めて伸ばす、のはなにも人間だけではないという犬の世界ですが
普段の生活の中で、ワンちゃんに対してネガティブな言葉をかける方が
割と多いように思います。
アホだな~ とか、似合わないね~ とか。
オーナー様は軽い気持ちでおっしゃってるかもしれませんが
彼らは自分がバカにされているようなことにも
敏感だなと感じることがあります。
スキップ犬と暮らしていて、他のワンちゃんをほめた時や
スキップ犬の失敗談を話すとき、彼女は自分が注目されていないことや
褒められていない話をされしゅんとしてベッドにもぐります。
他のワンちゃんが帰った後に、よく褒めてあげたりしますが
大好きな抱っこも拒否するほど拗ねることもあります。
猫のごはんを食べてしまって叱った時も、ベッドにもぐりこんで
呼んでもこないとか・・・
落ち込んでるオーナーのそばに
「ボール投げてるママは楽しそうだったから」と、
ボールをもって来るなんて話もよく聞きます。
オーナーが喜んでいるか、嬉しそうか、楽しそうか、
それはワンちゃんにとって自身の安心につながるとても重要な情報です。
でもネガティブな発言をするとき、彼らはオーナーが
「楽しそう」「幸せそう」とはとらえないでしょう。
初めてのお洋服を着たとき、可愛いね!似合うね!と言ってあげる
お散歩に出たとき、上手だね、カッコいいね、と声をかける
トイレが上手に出来たとき、流石だね、今日もいいのが出たね
と褒めてあげる。
ワンちゃんが幸せになる言葉を是非選んで、
伝えてください。
溌溂と、嬉しさいっぱいの目で見つめ返してくれるから。
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